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挑戦は自社から始める!リモートネイティブが作り上げる“新しいワークスタイル”とは

オートメーションテクノロジーSaaSを展開するBizteXでは2017年からリモートでの開発体制が整備されています。今回は、入社当時からリモートネイティブで働くエンジニアの垂水さんにお話を伺いました。コロナ禍に影響を受けることなく、世の中に革新を生み出すプロダクト開発の秘訣に迫ります。

BizteXのリモートネイティブとは

川端「本日はよろしくお願いします。最初に垂水さんの役割について教えてください。」

垂水「役割はBizteX Connect(以下、Connect)の開発とエンジニア採用です。具体的にお伝えすると、Connect開発については、アジャイル開発を取り入れていて、2週間のイテレーションで開発をまわしています。プロダクト開発はGitHub IssuesでIssue管理をして、そのIssueの担当決めを行い、各IssueをGithub Flowで開発します。

エンジニア採用については、候補者探し、スカウトメール、面談、オファーメッセージ作成など担当範囲は幅広いです。そして、エンジニア新入社員のオンボーディングにも携わっています。」

川端「BizteXは会社全体でエンジニア採用に力を入れていますよね。エンジニアメンバーも採用活動に積極的に参加していますし。」

垂水「そうですね。必ずエンジニアがカジュアル面談をしますし、候補者さんのGithubやブログ、Twitterなどの情報も必ず確認してからお声がけしています。それを面接やオファーメッセージなどに反映するようにしていますね。」

川端「採用にとてもコミットしていることが伝わりました。あと、BizteXではエンジニアさんが働きやすいようにリモートワークが取り入れられていますよね。」

垂水さん記事2

垂水「はい。私が入社した2018年9月には、週1、2回出社して、残りはリモート開発を行う環境が既に整備されていました。2017年からリモートネイティブな開発体制になったと聞いています。

元々の経緯は、会社の掲げるミッション「オートメーションテクノロジーで新しいワークスタイルを実現する」への挑戦だったそうです。新しいワークスタイルを実現するには、まず自分たちの働き方を変える。そこから、世の中に革新を生み出すプロダクト創りをするという想いがあったみたいです。当時はまだリモート開発が一般的ではない中での挑戦だったと、入社時にCTOの袖山から聞いています。」

川端「ミッションへの挑戦が背景にあったんですね。ちなみにリモートネイティブとは何ですか?」

垂水「リモートを前提に、開発の進め方やコミュニケーション方法を設計することです。コミュニケーションが発生する際はテキストコミュニケーション・ビデオ通話を主に利用しており、あくまで補助的に対面コミュニケーションを利用しています。ただ時折、直接話したほうがいいこと等が発生した場合は「今Slackで話せますか?」と問いかけてカジュアルに通話しています。それによってエンジニアは基本的に各自好きな場所で仕事を行なっています」

川端「リモートがメインだと会議の頻度も多いんですか?」

垂水「リモートだから多いということはないです。基本はConnectチームの週1回の定例会議とエンジニア採用定例会議ですね。内容は進捗状況や開発、採用で困っていることの共有になります。また、Issue単位でのメンバー内で会話する機会も別途あったりしますね。」

不便も不安もない非同期コミュニケーションの仕組み

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川端「垂水さんは入社時からリモートネイティブの環境ですが、オフラインと比較してコミュニケーションへの不便を感じることはないんですか?」

垂水「慣れれば不便は感じません。ただ、ホワイトボードを活用した開発設計の議論や感情を伝える1on1などはオフラインの方が間違いなく良いと思います。しかし、ホワイトボードはオンラインツールのmiro(ミロ)を活用すれば進められるし、1on1ではネットワークやオーディオ環境を整えればある程度カバーできる部分だと考えています。
そういう面では、オンラインでオーディオ環境はめちゃめちゃ大事だと思っていて、メンバーに対して会社からヘッドセットマイクの支給もありましたね。」

川端「働きやすい環境整備をされているのですね。普段、社内メンバーとはどのようにコミュニケーションを取っていますか?」

垂水「会議の前後で雑談をしたり、新入社員のオンライン歓迎会を実施をしたりとコミュニケーション量は落とさないように意識しています。あとはSlackでの自分のtimeチャンネルを作って、日常業務に関係ないことを呟いたり、他の方のリアクションもできるだけ返したりしていますね。」

川端「これまでの職場と比較してリモートへの不安はありませんでしたか?」

垂水「前職でもGtihubやSlackを使っていて、社外アクセスができる環境でしたし、社内でないと作業ができない感覚は無かったので不安はありませんでした。強いて言えば、自宅で作業することが多いので、オン・オフの切り替えには苦戦しましたが、今では問題なく克服しました。」

川端「リモートで気を付けていることはありますか?」

垂水「テキストコミュニケーションを丁寧な言葉や、できるだけ省略せずに伝えるように気を付けています。対面では、相手の人柄も分かるので、少し雑に伝えても雰囲気が伝わると思います。しかし、オンラインがメインになると、面識のないメンバーもいるので、お互いの人柄や性格などがわからないこともあるんです。
その関係で伝え方を雑にすると感情のズレが発生したり誤解をされてしまいます。なので、丁寧な言葉で相手を気遣うコミュニケーションは意識していますね。」

真のカスタマーサクセスドリブンを追求

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川端「プロダクト開発をする上で大事にしていることなどありますか?」

垂水「BizteXのバリューの1つにカスタマーサクセスドリブンを掲げています。なので、お客様のニーズや本当に必要とするものをベースに開発計画を進めています。しかし、お客様が欲しいと言ったものをそのまま作るという意味ではありません。CSや営業を含め、お客様からの要望が本当に必要かは常に検討をしています。」

川端「そうするとビジネスサイドとのコミュニケーションも多そうですね。」

垂水「はい。プロダクト開発のフィードバックや進捗を伝えるときは特に多くなります。また、開発を進める中で予定通りにいかないこともあるので、そのときは早めに遅延の可能性を伝えるようにしています。」

川端「遅延は早めに伝えないといけませんよね。オンラインコミュニケーションの中で、お互いの認識のズレなどは発生しないんですか?」

垂水「お客様は何をしたいのか、どんな問題を解決したいのか、HowではなくWhyで伝えてもらうようにして、ズレの発生がないようにしています。

川端「目的の相違をお互い無くしているのですね。お話を聞いていると、エンジニアとしての意見や想いをしっかり持って開発されている様子が伝わってきました。」

垂水「ありがとうございます。私たちの考える「最高のエンジニアリングは何か?」と問われたら、『コードを1行も書かずにお客様の問題解決をすること』だと答えています。
例えば、要望を聞いたときに「このように運用を変えれば、今のプロダクトでも実現できますよ」とエンジニアから提案することですね。
コードを書くこと以外も含めてエンジニアリングだと考えているので、それを含めて考慮する視点も大事なんです。」

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川端「なるほど、ありがとうございました!リモートネイティブが作り出す新しいワークスタイルの実現を楽しみにしています!」

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「オートメーションテクノロジーで新しいワークスタイルを実現する」をミッションに掲げるBizteX株式会社の公式noteです。BizteXで働く人々や社内イベント、サービス、iPaaSやSaaS領域等について発信しています。 https://www.biztex.co.jp/

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